2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

vsftpd初期設定

Installする # yast YaST2 -> SoftwareManagement -> Search: ftp -> vsftp 設定(/etc/vsftpd.conf) # vi /etc/vsftpd.conf ###LocalUserを使えるように設定する### local_enable=YES local_umask=022 chroot_local_user=YES ##必要ならchrootの指定を行う##…

ランレベル毎のスタートアップ

通常は/etc/inittabに記述されているdefaultlevelの5になる。 そのため/etc/init.d/rc5.d/内のSから始まる物が起動され、Kから始まる物が停止させられる。 そんなこともしらなんだ…

openSuSE11.0(x64)でdaemontools+djbdnsを使ってみる(外部キャッシュとして利用)

とりあえず詰まったら見るべきところ http://cr.yp.to/djbdns.html 以下手順 SOURCEの取得 # cd /usr/src/packages/SOURCES/ # wget http://www.qmailtoaster.org/download/develop/djbdns-1.05-1.0.5.src.rpm # wget http://www.qmailtoaster.org/download/…

YaSTをRemote(SSH)で使うとSoftwareManagementの検索機能が使えない。

入力しようとしても変化がない。どうしたらいいんだろう?不便だ。 Filterの項目上で下カーソルキーを押すと選択できるのでそこでSearchを選択しないと検索ができない。 らしい。なにやってたんだろ…

ML310G5+SC44GeでRAID1組んでみた。

Install手順を変更せずとも問題無しだった。 SC44Geには別売り専用ケーブルが必要になるので発注の際には要注意。

Shutdownしようとしても電源が落ちない。

これもx64版だと問題ない。Driverの違い?

ipmi_si: duplicate interfaceが表示され、起動が異常に遅い。

openSuSE11.0x86だとだめ。x64版だと問題ないみたい。 一体なんの違いなんだろう。

Let's note R3へのOpenSuSE11.0のInstall

特に問題なく行えました。Wizardに従ってればそのままNICもWLANもGraphicも認識するみたいです。

SoftwareRepositlyの変更

更新作業が遅すぎるというかタイムアウトすることすらあるので変更する。 接続先は(11.0の場合) http://ftp.riken.jp/Linux/opensuse/update/11.0/ http://ftp.riken.jp/Linux/opensuse/distribution/11.0/repo/oss/ http://ftp.riken.jp/Linux/opensuse/di…

追記 for 11.1

http://ftp.riken.jp/Linux/opensuse/update/11.1/ http://ftp.riken.jp/Linux/opensuse/distribution/11.1/repo/oss/ http://ftp.riken.jp/Linux/opensuse/distribution/11.1/repo/non-oss/

Killできないプロセス

kill -KILL / kill -9でも消せないプロセス。 ps -uでみれるSTATの項目がDだと外部からの干渉を受け付けない状態になってしまうかららしい。 うーん。再起動しようにもプロセスが終わらないとだめだしなあ。 何かいい方法があるんだろうか?

Install SuSE11.0(DVD/x86)+HP ML310G5(XeonE3110+SATA+no RAID)

Install OptionでAutomaticConfigurationを有効にしているとInstallが成功しない。 AutoConfigurationの66%で止まってしまう。一晩おいておいてもだめ。 Alt+F2で切り替えて確認してみると、parport_pcを読み込む段階でフリーズしてしまっているようだ。 そ…

Windowsでdd

dd for windowsというものがあったので使ってみました。 使い方は以下の通り。 DLして、解凍する。 Pathの通ってる場所にdd.exeを設置。 コマンドプロンプトから"dd --list"を実行 その後出力される画面(以下枠内サンプル)の"link to"の箇所を覚えておく。 "…